株式会社世良





























































































製造  ホウケイ酸ガラス管を加工し、容器にします


 ホウケイ酸ガラスは一般のガラス(ソーダ石灰ガラス)に比べ、耐熱性や化学的耐久性に優れることから、主に注射剤容器などの医療・理化学分野で使用されています。
身近にあるものではコーヒーポットや哺乳びんなどがあり、理科の実験で使用した試験管やビーカー、フラスコもホウケイ酸ガラスです。

 縦式管びん成型機械  右にあるのが加工前のガラス管  


 横式管びん成型機械(スクリーン印刷加工も可能)


 

縦式アンプル管成型機械



横式絞り管成型機械


 検査
 ホウケイ酸ガラス管を加工して製造される「管びん」の特徴として、肉厚にムラがないことや小容量や細長いびんが製造可能といったものがあります。
 また「吹製びん」のように金型が複数にならず、安価で少量の特注品が作成できます。
但し、基が円筒管ですので、角びん・オーバルびん・円錐びんなどの変形びんはできません。
   
            
              左:管びん  右:吹製びん                             容量1mlのびん
  赤色矢印部分:肉厚のムラにより光が屈折している